ヤマジカズヒデ(dip)、須藤俊明(石橋英子 with もう死んだ人たち、前野健太とソープランダーズ)、高橋浩司(HARISS、The Everything Breaks、DQS)による新バンドZOMBIE,DON'T RUNが札幌2デイズを行う!新選組オブ・ザ・デッド オリジナルサウンドトラック発売記念のツアーとして会場はSPIRITUAL LOUNGEで。ZOMBIE,DONT RUN 新選組オブ・ザ・デッド オリジナルサウンドトラック発売記念 札幌2DAYS・タイトル:『in the air』・日時:6月6日(土)open18:00 start18:30・会場:LIVEHOUSE SPIRITUAL LOUNGE 〒060-0062札幌市中央区南2西4丁目10番地 Large Countory bld. BF TEL 011-221-9199・前売:adv 3,000yen door 3,500yen(税込/ドリンク代別)・出演:ZOMBIE,DONT RUN(東京) / THE SALINAS / My Blueberry Nights / NO-SATSU BATTERY / and more・発券:LAWSON TICKET L-14379(4/18発売)・タイトル:『SAPPORO ZOMBIE ROCK FES』・日時:6月7日(日)open16:00 start16:30・会場:LIVEHOUSE SPIRITUAL LOUNGE 〒060-0062札幌市中央区南2西4丁目10番地 Large Countory bld. BF TEL 011-221-9199・前売:adv 3,000yen door 3,500yen(税込/ドリンク代別)・出演:ZOMBIE,DONT RUN(東京) / 若葉 / シックス / モハメドアリキャンペーン / Niflheimr / ALTER LEADCODE / and more・発券:LAWSON TICKET L-14366(4/18発売)ZOMBIE, DON’T RUN*プロフィールこれまで豊田利晃監督作品などで映画音楽を手がけて来たdipのヤマジカズヒデ(guitar,vocal)が須藤俊明(bass from 石橋英子 with もう死んだ人たち、前野健太とソープランダーズ)、高橋浩司(drums from HARISS、The Everything Breaks、DQS)と組んだ新バンドZOMBIE,DON'T RUNによるオリジナル・サウンド・トラック。古今東西のゾンビ映画音楽に敬意をはらいながらも、ベンチャーズ、リンク・レイといったギター・インストのテイストや、必殺仕事人へのオマージュなどを加えて、独自のゾンビ・サウンドが完成。この映画のサウンド・トラックのために集まった、オルナタティブ・ギタリストとして日本で最高峰とも言われるヤマジの感性と高橋のビート感を須藤のサウンド・プロデュース能力でまとめた最新型ゾンビ・サウンド。2001年、高橋浩司がテアトル新宿にて鑑賞した渡辺一志監督のデビュー作『19』に感銘を受けて、当時の高橋のバンドPEALOUTのPVの監督に、渡辺監督を推薦したのが出逢いの始まり。その後、PEALOUTのPVの3部作を手がけてもらって、それが1本のショートロードムービー『ステイフリー』となる。そして昨年、渡辺監督よりゾンビ時代劇『新選組オブ・ザ・デッド』の音楽の依頼を受けたゾンビ・マニアの高橋が、当時THE ROOSTERSの大江慎也と一緒にやっていたTHE CUTTERSのメンバーである、ヤマジカズヒデ、須藤俊明に声をかけ、この映画の音楽を制作。バンド名はクラシックなゾンビ映画のルールである、ゾンビ、走るべからず!から、ZOMBIE,DON'T RUNと命名し、ライブ活動も行っている。巷のゾンビ・ブームに警鐘を鳴らすべく、真のゾンビ愛に溢れたゾンビ・サウンドに興奮すべし!
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